困難な環境を生きる子ども支援
困難な環境を生きる子ども支援とは
地域の課題解決に取り組む市民や団体の支援をおこないます。
・起業支援、講座、学習会、各種相談(経営支援・資金調達・組織運営など)をおこないます。
・生協パルシステム茨城のネットワークやノウハウを活用し、団体のPRなどをおこないます。
子ども・子育て支援を担う団体や個人を支援します。
・子ども・子育て団体の立ち上げや運営支援をおこないます。
・子ども・子育て支援に関わる人達の「出会いとつながる場・学びの場」を提供します。
困難な環境を生きる子ども支援の主な活動
310食堂
毎月第3土曜日に開催している310食堂を支援しています。「まちの縁側」「まちを大家族に」をコンセプトとして、誰でもご参加いただける食堂を開いています。
Study Room 310
放課後の子どもたちんお”居場所”となる場所。勉強のこと、学校のこと、いろいろな話を聞いてくれる大人のいる場をこども学校プロジェクト+310食堂で開いています。
県央こども食堂ネット「おかえり」
こども食堂をやっている、これからやってみたい、自分のできることでかかわりたい、という方々をつなぎ、情報交換と交流、相互支援をつくるネットワークの支援をしています。